温泉の種類、効能・効果、酸性とアルカリ性の違いとは

今日は温泉に行ってきました。温泉分析表とかいつも何気なく見てたけどついに気になってしまい調べてみました。ネットで拾った知識、自分の備忘録です。
難しいことは全て省いてます。すいません自分小学生でもわかるくらいの内容が大好きな知能なので。あしらかず。


温泉の種類→11種!

1.単純温泉
泉温25度以上で、固形成分と遊離炭酸が水1kg中1,000mg未満、つまり成分薄い、無味無臭、無色透明、刺激少ない。が、名湯多し。「単純温泉」って温泉宿に書かれてると、単純!?大丈夫それ、とか思ってましたが良い傾向が多いんですね。

2.食塩泉
ナトリウム塩化物泉とも良い、海水に近い。皮膚に塩分が付着し保温効果高く、湯冷めしにくい。

3.重曹
ナトリウム炭酸水素塩泉ともいう。中学の理科の試験で出そう。。皮膚を軟化させ、脂肪や分泌物を分散、肌がなめらかになるので美人の湯と呼ばれる。

4.単純炭酸泉
単純二酸化炭素泉ともいう。が、単純って表記やめません?笑 単純って何も入り混じってない純って意味なんでしょうけど、今の日本ではあまり良い意味で使ってませんよね??という私的意見は置いといて、これは炭酸ガスの泡が身体につくそうです。末期火山の深いところから湧き、活火山が多い日本には少ない、レアです。温度が低くても湯上りに温まるらしい。。

5.硫酸塩泉
硫酸?劇薬??凡人からしたら驚きます。さらに細分化されるようです。
カルシウム硫酸塩泉→傷の湯、痛風の湯と呼ばれるそう。
ナトリウム硫酸塩泉→高血圧、動脈硬化に効くらしい。
マグネシウム硫酸塩泉→高血圧・動脈硬化脳卒中後の麻痺に効果あり。日本では数少ないレア。

6.鉄泉
その名の通り、鉄分多し。保温効果が高い。

7.硫黄泉
療養効果が高く、万病に効くと言われている。よく温まる。効能としては、皮膚病、切り傷、糖尿病。
そういえば昔、ニキビで皮膚科受診したときは硫黄の薬が処方されていました。。糖尿病と温泉の関係が不明だったのですが、軽くネットで調べたところ、温泉を飲むことで血糖値下げる効果があるそうです。なるほど。

8.重炭酸土類泉
何ですか、初めて聞いた気がします。じゅうたんさんどるいせん。カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩線とも言われるそうです。痲痺(しびれ等)、炎症、アレルギー疾患、皮膚病、じんましんに効果あり。

9.明礬泉
みょうばんせん。ミョウバンって理科のあれですよね?活火山の多い日本には多い泉質らしく、含アルミニウム線とも言われる。名の通りアルミニウムイオンを含み、皮膚病に効くと言われている。

10.酸性泉
名の通り酸性です。肌を刺激し、殺菌力あり。一方で刺激が強いため肌の弱い人は適さない。

11.放射能
え、ってビビる名前。放射能ってそれやばいんじゃないの。と思うけど安全らしい。何でもラドン(放射性の気体)は湧出後は空気に飛散するため全く心配はないとのこと。ラジウム泉とも呼ばれる。飲まなくても入浴や吸入だけで痛風に効果があり、それは放射能泉のみであるため痛風の湯と言われる。癌に効くわけではない。


以上!11種類でした。
温泉、と言われれば共通して1つのイメージだった自分でしたが、その温泉にも様々なジャンルがあり、ただ気持ちいいのではなく、効能も様々であることを知りました。

 

さて、もう一つ。よく見るのが酸性やアルカリ性。一体何が効能として違うの?と思ったのでももう少し調べて見ました。

酸性アルカリ性を判定するのに使われるのはPH値。中学の理科でやったリトマス紙的なアレですね。
中央は7。7だと酸性でもアルカリ性でもない中性。ちなみに自宅の風呂は、水道水が中性であるため中性だそうです。

 

●酸性の温泉
傷口があるとヒリヒリ。肌の角質を柔らかくする効果や殺菌効果がある。肌がツルツルになる一方、肌が弱い人は効きすぎるので、上がる前にはしっかり洗い流す必要がある。
→殺菌効果が高いので、肌にトラブルがある場合は治癒効果があるかもしれません。湯上りにはしっかり洗い流すことが必要なようです。

アルカリ性の温泉
石鹸のようなクレンジング効果があるため、改めて体を石鹸で洗う必要はないようです。お湯がぬるぬるしている特徴あり。弱いアルカリ性だと、肌がすべすべするため「美人の湯」「美肌の湯」と呼ばれるそう。ただし強いアルカリ性は、肌の油分が取られすぎてしまうためカサカサになる注意があるそう。

→とろみがある温泉は美肌の湯と名乗っている場合が多く感じていましたが、まさしくその通りだった訳ですね。石鹸のクレンジング効果があるため改めて石鹸で洗う必要がないというのは初めて知りました。温泉の特性によって知らず知らずのうちに皮膚を傷つけてしまうこともあるのかもしれませんね。

 

参考
〜PH2:強酸性
PH2〜3:酸性
PH3〜6:弱酸性
PH6〜7.5:中性
PH7.5〜8.5:弱酸性
PH8.5〜PH10:アルカリ性
PH10〜:強アルカリ性

 

以上。すべて素人がネットで軽く調べただけですんで、ご参考までに。
ただの温泉に行く、から、効能効果に合わせたベストチョイスな温泉、をセレクトできることにより、より良いリフレッシュをどうぞ。